うさブタね、
沖縄のぜんざいの話をするよ。

本州でよく食べられているぜんざいと、
沖縄のぜんざいは、だいぶちがうの。

ぜんざいって聞くと、
寒い季節に食べる甘いものを
思い浮かべる人が多いかもしれないね。
でも沖縄のぜんざいは、
暑い時期に食べることが多い。

沖縄のぜんざいはね、
もともとは
緑豆と大麦を甘く煮て冷やした
「あまがし」っていう、
やさしい甘さのお菓子がもとになってる。

そこに、
かき氷をかけて食べる、
ひんやりした氷菓子なの。
最近は、
緑豆や大麦の代わりに、
金時豆を黒砂糖で煮たものを使うことも
多くなってきているみたい。

それでも、
お団子は、ちゃんと入ってるよ。

本州のぜんざいは、
冬に食べることが多いけど、
沖縄のぜんざいは、冷たいから、
夏に食べることが多いのも特徴。

同じ名前でも、
ぜんざいって、
土地が変わると、
こんなに姿が変わるんだね。

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