2026年– date –
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うさブタ旅
「お願い」から「ありがとう」へ。うさブタ、お礼参りの旅
「どうか、元気になりますように」。病気になってから、いろんな場所で何度も手を合わせました。家族も、おともだちも、うさブタの知らないところで祈ってくれていました。そして長い治療を終えた今、もう一度あの場所へ。今度はお願いをするためではありません。「ありがとうございました」。世界平和観音、善光寺、神場山神社、無量寺へ、... -
うさブタ旅
夏風を待ちながら。生島足島神社で出会った、お清めまんじゅうと小さなご縁
こんにちは。うさブタです。 空梅雨のおひさまが、ニコニコしていた夏の日。長野県上田市にある生島足島神社へ遊びに行ってきたよ。池のきれいな緑と鳥居の赤が、おひさまの光でキラキラしていてとってもきれいだったの。風鈴はたくさん飾られていたけれど、この日は風がおやすみ中。音は聞こえなかったけれど、見ているだけでなんだか涼しい... -
うさブタ旅
【うさブタの旅スタイル】民泊っていう泊まり方
旅のお泊まりといえば、ホテルや旅館を思い浮かべることが多いよね。でも、うさブタの旅には、もうひとつ大事な選択肢があるの。それが民泊。地元のスーパーで見つけたものを食べたり、ときにはお料理したり。お手頃なのもうれしくて、今では旅になくてはならない、だいじなお宿のかたちになっています。 -
うさブタ旅
丘の上で、今年はじめての春のにおい
丘の上の梅園に着いて車を降りたとき、ふわっと、やさしいにおいがしました。その正体は、梅の花のにおい。ぽかぽかの陽気のなか、甲府盆地を見渡す丘の上でうさブタは今年はじめての「春のにおい」を見つけました。 -
ころころ
第三話 ころころ旅のカケラ・これから
ころころ旅は、 どこへ行くかをあんまり決めていない。地図をひらく日もあるけど、 ひらかない日の方が、 すこし多い。行きたい場所ができる日もあれば、 今日は、ここでいいや、って 思う日もある。うさブタは、 つづけよう、って あんまり思っていない。やめよう、って 考えることも、 ほとんどない。ただ、 ころん、としたら、 また、ころ... -
ころころ
第二話 ころころ旅のカケラ・相棒
うさブタのそばには、 だいたい、だれかがいる。前を歩くときもあれば、 うしろで、足音だけのときもある。手をつなぐほど近くはなくて、 はぐれないくらいの距離。それが、ちょうどいい。うさブタが立ち止まると、 その人も、止まる。 「どうしたの?」って聞かないで、 いっしょに、見てくれる。風が、変わっただけ。 光が、さっきとちがう... -
ころころ
第一話 ころころ旅のカケラ・はじまり
ころん。 うさブタは、ころがるのがすき。べつに急いでいるわけじゃなくて、立ち止まるのも、わるくないと思っている。旅って、 すごい景色や、遠い場所に行かなきゃいけない気がするけど、 うさブタは、そうでもない。風が少し変わったとか、光が、さっきとちがうとか、 そういうのを見つけると、 ころん、としたくなる。それが、旅。うさブ...
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